太陽光発電システムを導入してよかったことは、冷房をつけることに対する罪悪感みたいなものが払拭された点です。
太陽光発電による発電量は真夏の日差しの頃が大きい、つまり冷房を切望する真昼間の電力ピーク時に大きな力を発揮します。
(厳密には夏至のころが最大です)
都市部では夏のピーク時に節電を呼びかけられたりしますが、太陽光発電を導入すればその時間帯は自給自足も不可能ではなく、エアコンをつけるのに遠慮しなくてよくなります。
また、太陽光発電にすると、省エネ意識も高まるのが面白いところです。
発電モニターによって発電された分だけでなく消費されている電力が分かるようになったので、節約しがいがあるのかもしれません。
どんな機器が大電力を食うのかが分かりやすいため、その機器はなるべくこまめに消すようになります。
また、晴れていて発電が好調なときなどは、なるべく太陽の力だけで生活しようと思わず頑張ってしまいます。
自転車が趣味の人なら分かるでしょうが、自転車にメーターをつけるとサイクリングが楽しくなる感覚とちょっと似ていますね。